Dfctとは?
無料で使用できる便利なWEBアプリ「Dfct」
フロン排出抑制法により、3カ月簡易点検など管理者の義務となった点検やデータ管理をサポートいたします。 ダイキンが提供する管理支援ツールで、スマートフォンやパソコンからアクセス可能。 「施設が広く危機管理が大変」「点検記録を紙で残すのが面倒」という管理者様におすすめです。

Dfctができること
QRコードや写真から機器情報を自動登録
機種名や製造番号を自動入力し、機種名から機器リストに必要な「冷媒の種類」「冷媒充填量」「定期点検要否」を自動表示
簡易点検時のサポート
機器に応じた簡易点検の項目を表示
点検の自動通知
3カ月毎の簡易点検をメールでお知らせしてくれるため、点検漏れ防止につながる
クラウド上で機器データを一括管理
登録されている機器を危機管理者別・物件別・設置場所・系統別でまとめて表示し、算定漏えい量や状況を一覧でチェック
点検記録の出力や印刷が可能
機器売却・譲渡時に必要な「点検・整備記録簿」や機器の廃棄登録時に必要な「回収依頼書」「引取証明書」などに対応
Dfctご利用の流れ
Dfct QRアプリが登場!
ios専用アプリ「Dfct
QR」は、Dfctから発行したQRコードや機器の銘板に記載されたQRコードを読み取り、機器登録や点検登録をスマホで簡単に行うことができるアプリです。
Dfctへ登録済みの機器に関しては、DfctからQRコードを出力できるため、機器本体などに貼っていただき、機器の詳細を確認したいタイミングでDfct
QRで読み取りご利用ください。
iPhone、iPad対応 Dfct QRのダウンロードはこちらから
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